nikkei-225.net|日経225への投資解説サイト

私は、投資歴がまだ5年程度というどちらかというと浅めの30代です。
もともと今の会社に入社するときに自社株の保有が義務付けられていたこともあって、なんとなく株とは縁のある方だと思います。

ですが、株に興味を持ちだしたのはここ最近。
もともと保有していた株で取引をしていたわけではなく、そのままにしていた状態。
同僚に「それではもったいない!」と言われてしまいました。
そこで、自社の株ではなく、他社の株から始めてみることにしたのです。
正直、自社株は損失を出した場合周りにばれたくなかったことと、他社の株主優待が目的だったんですけどね。

その後、独学で勉強をしたこともあり、今では差益も狙うまでに成長しました。
今ではそれなりに良い取引ができていると実感しています。

さて、投資を始めるにあたって、投資対象には債権やREIT(リート:不動産投資信託)などもあり、かなり幅広いです。
中でも「CFD(差金決済取引)」は取り扱っている会社が少ないこともあり、まだまだ環境が整っていないと考えてい良いでしょう。
とはいえ、日本国内でも正式に上場認可を受けたのが2010年ということもあり、まだまだこれからに期待ができる商品といっても過言ではないと思います。

実際にCFDを始める際には店頭CFDよりも取引所CFDのほうが敷居が低く、安心感があるのではないかと考えているところ。
確かに店頭CFDのほうが取扱銘柄数がきわめて多いため、魅力的のように感じるかもしれません。
ですが、多いから良いというわけではなく、初心者のうちはなじみがある株価指数から取引を始める方が無難だと言われています。
CFDでは、日経平均株価のことを「日経225CFD」ともいいますが、CFD初心者の場合は、この日経平均の動きに対して行うトレードから始めることをおすすめします。取引所CFDは日経225を扱っており、総合的に判断しても、やはり取引CFDのほうがはじめやすそうな印象を受けました。

具体的なその理由としては、

●取引可能時間が幅広い
取扱会社によって異なる店頭CFDとは違い、土日と正月を除いた毎日ほぼ24時間取引が可能ということで、空いた時間などにもさくっと取引ができるという気軽さが魅力のひとつです。

●投資家保護が適用される
店頭CFDでは取引業者が万が一破綻してしまうと証拠金はすべてパー。
一方で取引所CFDの場合は証拠金を含む金銭および預託していた有価証券など、いわゆる投資者保護基金の対象となるものに関しては一般顧客一人につき1000万円を上限として補償してくれるのです。
つまり、原則全額保護ということになります。
これは取扱会社が基金に加入してくれているために受けることができる恩恵となっており、安心して取引できるというメリットがあるでしょう。

●投資家に有利な取引価格を提供してくれる
店頭CFDの場合は取扱会社により提示された価格での取引しかできません。
ただし取引所CFDの場合はマーケットメイカー(投資家の売り買い相手になる金融機関)となる複数社の中から、最も投資家に有利な価格を提供してくれるのです。
そのため、スプレッドの差が最も小さい組み合わせが売買価格となり、損がしにくい仕組みとなっています。

●金利相当額が低い
店頭CFDでは一般的には投資家が受け取る金利相当額が少なく、支払う金利相当額が多く設定されていると言われているようです。
ですが取引所CFDでは受け取る場合も支払う場合も金利相当額は同額となっています。

以上のような点から、取引所CFDである”くりっく株365”の解説を多めにこちらのサイトで紹介することにしました。

主な内容としては、
・日本と世界の株式指数の違い
・日経225、TOPIXについて
・株の現物取引と信用取引の異なる点
・インデックスファンドの基礎知識
・日経225関連の詳細
などについて言及していこうと思っています。

ぜひ、株のことをもう少し詳しく知りたい、CFDについて勉強したいという方のお役にたてれば幸いです。